2020/01/10

世界遺産を訪れました!

When We woke up in the morning, a little snow fell. ; World Heritage Plitvice Lakes National Park; 
We were able to walk downstream, although the upstream course was closed due to snow.
Also, we were able to get on because the pleasure boat was worried that it was canceled.
The water is as beautiful as it is transparent. ️
It was a wonderful view.



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公園入口です。

滝が美しく流れていました。

完全防備‼️アハハ!


美しい‼️


静かに時間が過ぎていきます。


鱒のソテーです。繊細さはありません。


バス移動の途中の美しい景色です。




移動の地図です!



朝起きると雪が少し降っていました。
プリトヴィツェ湖畔市にある国立公園 世界遺産 プリトヴィツェ湖畔国立公園 も薄白く染まっていました。
山間から流れ出てくる水がおよそ 8 km にわたって南北方向に流れる中で形成された自然な景観です。

1979 年に世界遺産に登録され、大小 16 の湖と無数の滝が点在していました。残念ながら今朝は雪のために上流のコースは閉鎖されたのですが、下流の滑りそうな道を歩くことは出来ました。
中止かな⁉️と心配していた遊覧船はちゃんと航行していたので乗ることができました。
水があくまで透き通り美しい‼️

やはり春になり若芽の緑が鮮やかさを増す頃が、観光には最適の季節でしょうが、
枯れた木に雪が積もった風情も良いと感じました。
レストランで、この季節に食べることができる鱒のソテーを頂きました。
料理は大体、スープ、肉や魚のソテー、そしてデザートです。

昼食後は明日のドブロブニク観光のために約6時間のバスでの大移動をして、
ボスニア・ヘルツェゴビナのホテルに到着しました。
途中の景色は石灰岩の低い丘が続きますが、緑の木々は微かにあるだけで、
日本の風景とは大分違います。
約3時間、よく歩いた1日でした。
そうそう、ボスニア・ヘルツェゴビナの国境では全員のパスポートの提示を求められました。
地続きの国境は我々日本人にはピンときませんね。

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