2017/04/17

Ichiko Yamamoto© さんの作品は、ヒンデルーペンのスリーティントのスタイルです。

Ichiko Yamamoto designed and painted this stool.
This is three tints style of Hindeloopen.
So beautiful!!
Ichiko did a good job!
Hope you enjoy!!



山本一子© さんが、スリーティントの描き方でヒンデルーペンの作品を制作されました。
この描き方は、日本や中国からの染付磁器の輸入に、経済的な打撃を受けるのを恐れたデルフトの陶工たちによって作られました。
一子さんは、染付を真似たブルーとホワイトのデルフト焼きに、インスパイヤーされてデザインされたものです。
磁器絵付けの色に倣って3色の 明・中・暗の色を使っているので、多色に比べてシンプルで、誰でもが受け入れやすい色使いです。
一子さんはこのスツールをカルチャーで教えておられます。シンプルで描きやすい作品なので、生徒さんは張り切って制作されておられます!
難しいものばかりでなく、楽しんで進めるものもあると楽しくなります!
どうぞ、この作品を楽しんでください!

山本一子さんは、自宅教室の他下記でも教えておられます。
カルチャータウン広島校
(〒730-0044 広島県広島市中区宝町2−1フジグラン広島内)電話:082-504-6021 で開催中です。

講座は毎月、第3水曜日に行われます。時間は午前中10:30~12:30 までです。お電話でお申し込み下さい。
カルチャータウン高陽校(広島市安佐北区亀崎1−1−6フジグラン別館2F 電話 082-842-7771)では、毎月2.4水曜日午後1時から3時まで開催しています。
随時受付ていますので、是非、ご参加下さい!

楽しく、明るく屈託のない優しい先生です!どうぞ、楽しんでください!
スリーティントの技法でデザインされました。 
シンプルなので、受け入れやすいスタイルです。

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