We returned to Miyoshi City to visit the grave and on return, visited the Susa Shrine.
It is dedicated to the Susanounomikoto and was built about 1400 years ago.
Everything is filled with an old atmosphere.
We were able to spend a relaxing time in silence.
武漢ウイルスの蔓延が心配されますが、お墓には参りたいので、県北の三次市に帰省しました。
猛暑日で草取りで汗をかきましたが、お墓に参るとすっきりするので出かけた甲斐がありました！
帰りに少し足を伸ばして三次市甲奴町の；須佐神社；に詣りました。
約1400年前に建てられた須佐神社 (すさじんじゃ)は、すさのうの みこと(素盞嗚尊/ 須佐之男命)を祀ります。
境内には、県指定天然記念物の；藤；、町指定
天然記念物の；ツクバネガシと
ケヤキ；、県指定重要文化財の；神輿；な どがあり、フジの幹が昇天する竜を思わせます。
戦国時代に城主が武運長 久(ぶうんちょうきゅう)を祈願して植えたと伝えられ畏敬されてきたそうです。
やはり年月を経た神社なので、そこかしこが鄙びた魅力に満たされています。
混んでいるか？心配だったのですが、参拝者は私たちだけで、；過疎；でした！
静寂な中でゆっくりとした時間を過ごすことができました。
